「今日の一枚!(撮れたて)」

「湘南富士夕景」 茅ヶ崎海岸

「reflection」  神奈川県 茅ヶ崎海岸
Nikon D800E  AF-S NIKKOR 70-200mm F4G ED VR F11 2秒 ISO100

日曜日の午後、今日は天気の回復が遅いだろうとのんびりしていたら、一気に回復してきた。
あわててカメラを持って、夕焼け狙いで出かけた。
最初は、箱根の山の上まで行こうと思ったが、出遅れたので、間に合いそうにない。

そこで、とにかく、一番近い富士山が見えるポイントの茅ヶ崎に向かった。
富士山の撮影ガイドの本にも出てこない富士山撮影としては無名の場所。カメラを持っているのは私一人だった。
写真のイメージは湧かなかったが、どんな出合いが待ってるか、そのことだけは楽しみにしていた。
何もない穏やかな海岸で、波が寄せては帰っていく。

砂浜に引き波が残り、それがゆっくり地中に消えていく時、出合いは起きた。
残った引き波に夕焼けの空が反射して、不思議なことに、いろいろな色に輝いたのだ。
何度も何度も、波がくるたびに「もっときれいな波よ来い!」と念じながらシャッターを切り続けた。
気がつけば、真っ暗。まわりには誰もいなくなっていた。


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山本 耕作さん

自然は偉大な芸術家だと・・・
お写真を拝見させて頂き改めて思いました
この一瞬を待ってこその奇跡ですね
夕陽に染められた残った引き波
それは美しいです
背後には世界遺産
山本 耕作さんの世界遺産への愛情あってこその美麗なる描写が出来たのです
自然と山本耕作さんとの共作あってこそ
どれ程自然が美麗であってもそれを表現する人がいなければ一瞬にしてこの光景は消えてしまうのです
いつもながら 感動を持って拝見させて頂きました

こんばんは

更新をお待ちしていました~~
今日も美しい富士山、それも僕の大好きな夕景と富士!
最高です^^
あの有名な茅ヶ崎海岸から見られる富士山なんですね^^
引き波に輝く夕景の美しさ、感動します!
僕達も海辺には撮影に行くのですが、港なので、
打ち寄せる波を撮ることは出来ません。
スローで撮られた波の美しさ、なんと幻想的・・・
いつかは僕もこう言う画を!と心に決めています^^

りらさん^^!

りらさん、こんにちは!

お返事が遅くなって、ごめんなさいね。

今回も、そして、いつも素敵なコメントをいただきまして、ありがとうございます。

読ませていただいて、感動しています。

日曜日は、午後遅くから一気に晴れていきましたよね。
慌てて、飛び出して、湘南の茅ヶ崎海岸へ向かいました。

珍しいくらいに富士山がくっきり見えていて、でも、写真を撮ってる人は誰もいませんでした。
イメージも湧かないまま海岸に着きましたが、風景は出合いを撮るものなので、何かあるだろうと待っていました。

すると、打ち寄せる波が砂浜に残って、それがゆっくりと沁みこんでいく時に、そこに鮮やかに夕空が映し出されたのです。
それはきれいでした。波が打ち寄せるたびにいろいろな模様を作り上げていくのです。
本当に、自然は偉大な芸術家ですよね。しかも、この世で最高の芸術家ですよね。

いつも、私の写真に新たな息吹を吹き込んでくださって、ありがとうございます。素晴らしい出合いがありました。

りらさんこそ、人口の世界で繰り広げられている素敵な出合い。毎日、楽しみにしています^^!





土佐けんさん^^!

土佐けんさん、こんばんは!

お返事が遅くなって、申し訳ありません。

毎回、必ず、うれしいコメントをくださいまして、本当にありがとうございます^^。

茅ヶ崎は、サザンで有名ですよね。富士山の撮影地としては全然かもです。
私も初めてここで撮りました。
でも、ここでバク焼けしたら、海に反射して、すごくきれいなんじゃないかと思いました。
いつか、そんなシーンに出会いたいものです。

この時は、一人で、時間も忘れて、真っ暗になってもシャッターを切っていました(笑)。
引き波が砂浜に消えていくまでのリフレクションは、本当にきれいでした。

土佐けんさんのご自宅から、砂浜の海岸は遠いのですか?
土佐けんさんが撮られる打ち寄せる波の写真、すごくきれいだろうなってイメージが湧いてきますよ^^。
いつか撮って、見せてくださいね。楽しみにしています!

いつもご親切にしてくださって、本当にありがとうございます。
感謝しています!

No title

この写真を見て何故か波の音ではなく静かな無音の世界が広がっていることに気付きました。
どうしてこんなに沈黙した世界に見えて来るのか。それは多分引き波が砂浜に吸い込まれていく描写が素晴らしいのだと思います。かすかに残っている光もそこに吸い込まれていく印象が強く残るのでしょう。盛り上がる波の波頭の圧迫感もまたきれいに表現されています。今回もそうですが,山本さんの写真は「見つめるための写真」なんだなと思います。隅々まで見つめることで写真の底に流れているテーマに共振していく。そんな写真が撮れること自体がやはり他の人とは全く違っている才能なのだと思います。

nitta245さん^^。


nittaさん、おはようございます。

お返事が遅くなって、申し訳ありません。しばらく撮影に出ておりました。

今回もありがたい、もったいないコメントをいただきまして、ありがとうございます。
いただいてから何度も、また、撮影の現場でも読み返させていただくぐらい、励みにさせていただいておりました。

引き波だけでなく、次に寄せてくる波にまで眼が届いていてらっしゃるnittaさんが凄いと思いました。
実は、引き波を撮りながら、寄せてくる波の形も見ていたのです。引き波が砂浜に消えていく同時に、もう次の波はすぐそこまで来ているのですよね。その引き波と寄せ来る波という相反するもののバランスと形を見ながら何枚もシャッターを切り続けました。そこに気づいていただけるとは、ただ驚くと同時に感激しております。

そして、私の写真を「見つめる写真」とおっしゃっていただけましたこと、ただただ感激しております。
写真に力がなければ、写真が見つめられることに耐えられないと思うのです。私の写真が、そのような域に達しているとは、とてもでないですが言えません。
でも、そのように、見つめてもらえるような、そのことに耐えうる作品づくりをしていきたいと、あらためて、想いを強くさせていただきました。精進したいと思います。

最高の賛辞をいただきまして、本当にありがとうございます。

そちらは、ぼちぼちホタルが舞ってくる頃でしょうか?今年も、nittaさんのホタルの舞を、今から楽しみにしております。

これからも、どうぞ、よろしくお願いを申しあげます。
本当にありがとうございます^^。





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山本 耕作(Kosaku Yamamoto)

Author:山本 耕作(Kosaku Yamamoto)
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