「今日の一枚!」

「紅富士荘厳」 (大蔵高丸より)

「紅富士荘厳」 (山梨県 甲州市 大蔵高丸より)
PENTAX67Ⅱ  SMC PENTAX67 200mm f4  F22 1/2秒 PL RVP50

私がこれまでに見てきた中で、もっとも荘厳な富士の景色を一枚。
前日は、一日中、湿った雪が降っていた。夜はどこへ行くと決めるでもなく撮影の支度をして家を出る。
真夜中に峠の駐車場に着くと、すぐに登山の支度をして出発する。雪の急登を何度も滑り落ちながら、笹の葉をつかんでは登った。

まだ暗闇に覆われた山頂に着くと、富士は雲海の上にうっすら見えていた。
あたりが次第に明るくなって、様子がわかってくると、あまりに美しい光景に思わず息をのんだ。
全てが雪と氷におおわれた世界。遥か彼方には雲海に浮かぶ富士が悠然と聳えている。

やがて、太陽が富士を照らし、霧氷に覆われた木々を照らして、紅色に染め上げる。
この世のものとは思えない荘厳な世界に、息を殺して祈るような想いでシャッターを切った。


※アルバムは、この写真をクリックすると、右上にアルバムのメニュー画面が出て来ます。
または、パソコン画面右側、メニューの「アルバム」のサムネイルをクリックして、ご覧ください。


※ 当サイトはリンクフリーです。

コメントの投稿

非公開コメント

こんばんは

やった~ 更新をお待ちしていました^^
それも物凄く美しい富士山!!
こんな富士山、見たことがありません。
手前には霧氷の森、雲海に浮かび上がる富士山
すべてが淡い紅色に染まる情景・・・
ため息しか出ませんね~~~
この写真を撮るためには雪山登山ですか・・・
お疲れ様です!
僕達が暖かい部屋の中で、こんなに素晴らしい写真を
見せていただけるのは、耕作さんのお陰です^^
ありがとうございます♪

土佐けんさん^^!

こんにちは、土佐けんさん。

いつもご親切にありがとうございます!

このブログを今年も支えてくださって、感謝の気持ちでいっぱいです^^。

これはいい富士山でしょう(自画自賛(笑))?
僕が見ることのできた富士山でも3本の指に入る絶景富士です。

真夜中に山頂に着いた時には、真っ暗で何も見えなかったのですが、次第に明るくなって現れた景色のすごさは、
圧倒的で、今でも、思い出すだけでドキドキしてしまいます。
そして、全てが紅色に染め上がったこの瞬間、体の震えを抑えながらシャッターを切りました。
二度と見れない景色かもしれませんし、また、この瞬間に立ち会えたことをとても幸せに思っています。

今年は、雪が少ないので、登山のチャンスをまだうかがっているところですが、
チャンスが来たら、また、こんな景色を夢見て撮りに行きますね!

いつも、ご親切にしてくださって、本当にありがとうございます^^。

No title

本当に息をのむ美しさですね。
夜中に、雪の坂を何度もすべり落ちながら、やっとたどり着いた末に、これほどの光景に出会うなんて、
なんて、感動的なことでしょう!! 感動を分けてくださってありがとうございます。

No title

耕作さん・・これは・素晴らしいの一言です。

もう驚きと感激で何を言ったら良いのか・・・絶句!

私には霧氷の森が何故か満開の桜に見えてしまいます。
その場にいない人間には全く違った感動を与えてしまうのですかね!

耕作さんあなたの写真はもうただの写真ではありません、
今後も多くの人々を感動させる素晴らしい写真を期待しています。

Mikitieさん^^。

こんにちは、ミキティさん。

いつもコメントをありがとうございます^^。
この写真はいいでしょう(笑)?といいますか、状況的に凄すぎるんですよね。

夜が明けてきて、この光景が見えてきた時は、信じられない思いでした。
二度と見ることができないのではという思いの中でシャッターをきりました。

でも、これを超える作品を撮らないと今は思い直しています。
がんばりますね!

いつもありがとうございます!


ハンスシーバーさん^^!

こんにちは、ハンスさん!

今日もうれしいコメントをありがとうございます!

ハンスさんに育てていただいた者としては、ただ光栄の至りです。
朝日に染まる樹氷を満開の桜のように見えるハンスさんの感性こそ、素敵だと言うべきではないでしょうか。

これだけの条件にはなかなか出会えるものではないので、
あとは、その時その時に出会った風景の美しさを最大限に引き出せる表現力をつけていきたいと願うばかりです。

これからも、ますます精進して、ハンスさんに喜んでいただけるような写真を撮りたいです。

いつもありがとうございます!

プロフィール

山本 耕作(Kosaku Yamamoto)

Author:山本 耕作(Kosaku Yamamoto)
詳しいプロフィールは、「カテゴリ」の「プロフィール」をご覧ください。

アルバム
カテゴリ
最新記事
リンク
メールフォーム

名前:
メール:
件名:
本文:

最新コメント
検索フォーム
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード
QR
カウンター
過去の投稿