「今日の一枚!(撮れたて)」

樹海2
「神秘の森」 (青木ヶ原樹海)


樹海1
「風穴より見上げる」 (青木ヶ原樹海 富士風穴)

撮影データ:共通 Nikon D800E AF-S NIKKOR 24-70mm f2.8 ISO100
2015年7月20日撮影

久しぶりの撮れたて。
前々から、外から見た富士山の姿だけではなく、富士の懐に入って、富士の内なる姿である青木ヶ原樹海を撮ったみたいと思っていたが、やっとそれが叶った。
樹海に入ると富士が火山であることを思い知らされた。一帯は火山の噴火による溶岩質の土壌であるために、木は根を地面の下に伸ばすことができない。地表を這うように伸ばしているのだ。そこかしこに強く生きる生命の営みを見ることができた。そして、これもまた富士の姿だと、ただただ感動して家路についた。

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山本 耕作さん

1枚目
木々の根にある苔の生命
それが光で輝きを増しています
美的センスに溢れた素晴らしい芸術作品です
自然と言う名の優れた芸術家を改めて思うことが出来るお写真です
万雷の拍手の花束を贈呈させて頂きたいです

こんばんは

今回は青木ヶ原の樹海なんですね!
樹海も富士山の一部ですよね^^
樹海の植物の根はこのようになっているんですか~~
神秘的ですね^^
富士の風穴はテレビで見たことがあります。
一年中溶けない氷柱があるんですよね!
樹海と言えば迷ってしまうと聞いています。
専門家さんと行かれたんでしょうか?
それとも一人で?

りらさん^^。

こんにちは、りらさん。

今日もコメントをありがとうございます。
もったいないお言葉、光栄です。

前々から青木ヶ原樹海に入って、写真を撮ってみたいと思っていました。
長いこと富士山を撮り続けていると、いつも「きれいな富士山」を撮っていることに気がついたのです。

これを写真集など作品集にまとめると考えた時、変化がなくて、面白味がないと感じるようになりました。
自分の富士山の写真に幅を、そして、奥行きを持たせたいと思ったときに思いついたのが樹海でした。
富士山の懐に入ったら、どんな世界が広がっているのだろうと。情報を少しずつ集めて、今回、入り口を見つけましてね。

とかく悪いイメージが先行する樹海ですが、実際に入ってみると、神秘的で素晴らしい世界でした。
溶岩質の栄養の少ない土壌で、わずかな養分を求めてその地表を這う木の根は圧巻でした。
また、光を求めて幹を曲がりくねらせながら太陽に向かって伸びていく木々の姿にも感動しました。
そして、噴火による溶岩の流れでできた地面の下に長く続く風穴。
富士山だから作りえた手つかずの原生林。

私の撮影も始まったばかりで、まだまだこの世界を表現できたとは思っていませんが、これからはこの樹海にも
足しげく通っていきたいと思います。立体的な富士山の全体像と、平面的に広がる樹海。
この二極を捉えていくことで、写真の幅を、まちがいなく広げてくれそうで、楽しみです^^!

いつもご親切にありがとうございます。大きな励みになっております。




土佐けんさん^^。

こんにちは、土佐けんさん!

いつもうれしいコメントをありがとうございます。感激です。

はい、今回は、青木ヶ原樹海に行ってきました。仲のいい写友と二人で行ってきました。お願いすれば専門のガイドさんもいるようですが、マイペースで写真を撮ることしか頭にないため頼むことさえ思いつきませんでした(笑)。本当は、大月市の山に登って赤富士を撮る予定だったのですが、林道が台風のため閉鎖されていて、登山口に行けなかったんです。それで行き先を田貫湖に変更して、その後、樹海へ行きました。

おっしゃる通り、樹海は富士山の一部ですよね。怖いイメージが先に来ますが、富士山だから作りえた神秘的な原始林が広がっています。
前々からこの樹海を撮りたいとは思ってたのですが、入り口がわからなかったのです。
以前、朝霧高原の奥にある富士ヶ嶺地区を通った時、県道の71号(富士山の西側で国道139号線と並走しています)のある地点に車が何台か止まっていて「あれが樹海への入り口かも知れない」と、そこへ行ってみたら当たりでした。

決して変な道ではなく、散策コースがあって、道を外さなければ迷うことはありません。ガイドツアーもあるようです。

そして、おっしゃる通り、風穴もありました。初めて入った樹海で、まさか風穴に出会えるとは思っていなったので、奥までは入れませんでしたが、樹海の地表から風穴の入り口に向かって2、3mも降りたら、もう寒いんです。下の写真は、なんと寒さで凍えながら撮っているのです(笑)。これには驚きました。

風穴は、何か所もあって、年間を通して0度からマイナス1度に保たれていて、奥に入れば、おっしゃる通り、氷の世界です。真っ暗なのと寒さ対策をしていなかったので、中には入れませんでしたが、次は奥に入って、世界も撮ってみたいと思っています。

ちなみに、私が行ったのは「富士風穴」といい、氷の世界で有名なのは「本栖風穴(こちらは縄梯子で降りていくようで、私も行き方はわかりません)」です。手軽に行けるのは「鳴沢氷結」というきちんと管理された有料のところです。ここにも行ってみたいですね。

参考までにサイトのURLを貼っておきますね^^。

http://www.mtfuji-cave.com/contents/ice_cave/

山本 耕作さん

二枚目

青木ヶ原樹海のお写真
「風穴より見上げる」ということは・・・
ある程度の場所まで降りたということですよね
調べてみました

青木ヶ原樹海の豊かな緑に囲まれた富岳風穴。中に入ると夏でもひんやりと涼しく、平均気温は3度。
昭和初期までは、蚕の卵の貯蔵に使われていたという天然の冷蔵庫!国の天然記念物にも指定されています。
総延長201m、高さは8.7mにおよぶ横穴で、内部は不思議と音が反響しません。これは壁の玄武岩質が音を吸収する性質をもっているためです。
所要15分の見学コースでは、夏でも溶けない氷柱や、溶岩棚、縄状溶岩などが見られます

初めて知りました

知識が増えました
有難う

仰視撮影で洞窟と地上の緑の調和が見事に描写されています

No title

そうなんですね!! 富士山には、こういう内なる姿もあったんですね!!
ほんとうにダイナミックで素晴らしい!! 
でも樹海って危険なイメージ……。心配になっちゃいます。どうかどうか、気をつけてくださいね!!

りらさん^^。

こんにちは、りらさん。

お返事が遅くなって、申し訳ありません。
富士山を撮りに、久しぶりに山に入って来ました。久しぶりだっため、もの凄くきつて後遺症に苦しんでおりました(笑)。
もう大丈夫です!

私の写真に一枚ずつの丁寧なコメントをいただきまして、ありがとうございます。
そして、樹海の風穴について、詳しく調べてくださって、ありがとうございます!

現場にも、風穴を示す石碑と解説の案内板がありました。

樹海を歩いていると大きな穴が開いていて、下に小さな広場のような平地がありましてね。
その隅っこに下へと続く狭い穴が開いていて、奥へ入って行けるようになっていました。この小さな平地に降り立つだけでも寒いのです。見上げるすぐ上の樹海は30度に近いことを考えると不思議でなりませんでした。

この時は、風穴の知識だけはあったのですが、まさか、本当に出くわすと思っていなかったために、入る準備がありませんでした。
風穴から出てきた人に尋ねると、足下は氷になっていて、とにかく寒いと言っていました。まさに、天然の冷蔵庫なんだと思います。「壁が玄武岩質のため音が反響しない」ということ、初めて知りました。今度、風穴に入った時には大声で叫んでみようと思います(笑)。

ここでは、まだ作品と言えるレベルの物は撮れていませんが、足しげく通って、富士の懐が魅せる氷の芸術も撮れたらいいなと願っています。

いつもご親切に素敵なメッセージをくださいまして、本当にありがとうございます。
りらさんの素敵な感性と優しいお心遣い、とてもうれしいです!

Mikitieさん^^。

こんにちは、Mikitieさん。

ご無沙汰してました。お元気ですか?
コメントありがとうございます。お蔭さまで、どんどん撮影に戻ることができています。
樹海に入るくらいですからね(笑)。

今週は、久しぶりに山にも登ってきました。身体は、長年の南アルプス登山で相当ダメージを受けているのを感じましたが。これを克服して、なんとかまた3000mの頂に立って、富士山を撮りたいです。

樹海は、たしかに、危険なイメージがあります。実際、樹海の中に入ってみて、これで道を外れて奥へ行ったら方向がらわからなくなるだろうと思いました。でも、実際には、散策道がきちんと整備され、誰でも気軽に手つかずの原生林を身近に楽しむことができる素晴らしい場所だと感動しましたよ。

遠くからきれいな富士山ばかり撮っていて、撮影がマンネリ化してきていたので、こういう樹海のような原生林や、あちこちにある富士が作り出した自然風景にも取り組んでいきたいですね。

樹海の写真は、まだまだ作品と呼べるものではありませんが、これからの課題として、楽しみが増えました^^。
「いろんな富士」にチャレンジしていきたいと思います!

長きにわたって、ありがとう!感謝しています!






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山本 耕作(Kosaku Yamamoto)

Author:山本 耕作(Kosaku Yamamoto)
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