「今日の一枚!」

「紅富士」 (箱根 大観山より)

「紅富士」 (箱根 大観山より)
リンホフ・マスターテヒニカ45 シュナイダー・アポジンマー180mm  フジクローム・ベルビア50

箱根はその地形から、富士山写真家の間では「難しい場所」と言われている。富士山が見えない日が多いのだ。
いつかはと、ここからの雪景色の富士を撮りたくて10年以上通い詰めたある朝の夜明け。その時は訪れてくれた。
朝日が富士に射しこみ、雪化粧した頂が紅に染まる。待ちに待ったこの美しき富士の姿を大判の4×5カメラで撮った。

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または、パソコン画面右側、メニューの「アルバム」のサムネイルをクリックして、ご覧ください。


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山本 耕作さん

10年以上通い詰めたある朝の夜明け・・・
その甲斐がありましたね
冠雪した富士山には朝陽が顕著に表現されています
水辺の美しさも格別なものがあります
手前雪に埋もれるがごとくの樹木も美しいです
素晴らしい雪の景観 暫し見とれました

No title

これも素晴らしいです。
冬の冷たい空気が立った感じが良く出ています。
これは写真展で超特大で見たいです。描写の限界を見てみたいです。

こんにちは

凄いですね~~~~
開いた途端、助手と二人で大声を出してしまいました!!
これぞ、富士山の美しさ、ですよね^^
この写真のために10年以上、お通いになったんですか!
僕達が一回か二回行っただけで
富士山が見えなかった、と文句を言っていたら罰が当たりますね(^^;
感動をありがとうございました^^

初めまして。

こんばんは。
履歴からお邪魔しました。

しんと静かな冬の早朝、ほんのりと山頂付近を朝日の暖色に染めた富士が美しいです。
神々しい、という言葉が相応しい風景だと思います。

Re:山本 耕作さん

りらさん、こんばんは!

素敵なコメントをありがとうございます。
お返事を差し上げるのが遅くなりました。昨日、今日はずっとばたばたしていました。
りらさんにこの写真をご覧になっていただけて、本当にうれしく思っています。
太陽が富士の山頂をまるで灯りがともるように紅に照らしだすと、その紅は一気に下へと降りていきます。
絶景頼みの部分もありますが、それでも、その紅が降りていく短い時間の中、
最も美しい瞬間をとらえるのは、全身全霊をかけた勝負になります。
気温がマイナス10度を下回って、素手でカメラを操作していても寒さは微塵も感じることはありません。
富士のなせる業でしょうか。いつもご親切に素敵なコメント本当にありがとうございます^^!


nitta245さま

nitta245さん、こんばんは。

いつもうれしいコメントをいただきまして、ありがとうございます!
nittaさんからのお褒めの言葉、うれしい限りです。
富士を撮っていると、基本的には、いわゆる「富士絶景の名所」なるところを訪れます。この箱根の大観山は、昔、横山大観が、富士を望むのに好んだポイントということからその名がついたそうです。さすがに本当に素晴らしい富士の絶景ポイントです。

「絶景頼みにならないように」自らを戒めつつも、このような場所で本当に素晴らしい条件に出会うと「よくもこんなにも絵になるところがあるものだ!」と心の中で喝采を叫んでいます。それこそ、富士の成せる業でしょうか。
そしてまた、「絶景」を「絶景」としてその美を最大限に引き出すのは、そのような場所ゆえに、決して簡単なことではないのではと思い直していますし、そこで撮れた貴重な瞬間をこうしてご紹介できることが、富士山写真家としてやはり、大きな喜びでもあり、自身の支えにもなっています。

この写真は大判で撮りましたので、横1mの写真に伸ばしてみましたが、雪の付着した常緑樹の木々の間には、何か動物がいそうな雰囲気です(笑)。シートフィルム式の入れ替えに手間取ったため、この瞬間はこの1枚しかシャッターが切れませんでしたが、1枚に全てをかけることができた写真でもあったと思っています。おっしゃるとおり、壁一面にも伸ばせるので、いつかはそうして見てみたいですが、置くところがありません(笑)。

nittaさんのサイトにはいつもお邪魔させて、楽しく拝見、そして、勉強させいただいております。
また、ゆっくり、ご挨拶にうかがわせてさせてやってくださいませ。いつもご親切にありがとうございます。


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Re: こんにちは

土佐けんさん、こんにちは!

うれしいコメントをいただきまして、ありがとうございます!
お返事を差しあげるのが遅くなって、すみませんでした。
こちらの方こそ、土佐けんさんからのこのメッセージを見つけた時、富士山を撮ってて良かったと思いました。
助手の方ともども、喜んでいただけて何よりです。励みになります。

はい、10年以上かかりました。良くも悪くも、自分の勝手なイメージが先行して、そのイメージ通りの光景に出会えるまでは、やはり根気よく通うしかありません。ここではない別のポイントでは、これは登山なので、もっと労力を要するのですが、10回通って10回富士山が見えなかったり、最初に行って、いきなりもの凄い富士山を見れたりと、この箱根よりも長く撮れてない写真もあります。長い間にはいろいろありますね^^。

箱根は、地形とロケーションの関係で、特に富士山が出にくい場所ですが、出てくれた時はまさに絶景ですね。
富士山そのもが、本当にいつ見えるかわからない山なので、とにかく、現場に出ることですよね。

いつもうれしい、励みになるメッセージをありがとうございます^^!

Re: 初めまして。

野津征亨さま、こんにちは。はじめまして。

この度は、思いがけずメッセージをいただきまして、ありがとうございます。
恥ずかしながら、私自身あまり読書家ではないもかかわらず、野津さんの素晴らしい作品を読み耽っておりました。

素敵なコメントをありがとうございます。
まさに厳冬の夜明けで、雪化粧した富士と箱根の外輪山の光景は、本当に素晴らしいものでした。
箱根では、この外輪山になかなか雪がつかず、冬場は葉を落としただけの真っ黒な世界になってしまうのです。
それが、この日は富士山には最高の舞台となりました。

富士に差す紅の色合いも、一度として同じ日はなく、この日は柔らかいながらも、しっかりとした色がついてくれました。
自然は、そして、富士は、時として、いただいたお言葉のとおり「神々しい」贈り物をくださいます。

これからも、どうぞよろしくお願い申しあげます。ありがとうございます。

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