「今日の一枚!」

太郎坊より秋富士_blog

「荒涼として」 (富士山御殿場ルート登山口 太郎坊より )
Nikon D800E  AF-S 24-120mm f4G ED VR F8 1/750秒 ISO100  

この写真を見て、これが富士山だとはわかりにくいかもしれない。
これは、富士山の御殿場口の登山道入り口、「太郎坊」と言われる所から撮った富士の姿だ。

左に突き出ているのは、江戸時代に大噴火を起こした宝永火口。
向こう側には、山頂よりも大きな火口が大きな口を開けて、当時の噴火の凄まじさを今に伝えている。
その噴火が原因だろう。この辺りだけ、森林限界を超えていない標高(二合目)でありながら、木が全く生えていない。
溶岩が流れ出てできた足場は、足をとられて歩きにくい。登山道としても、最も過酷なルートだという。
足下のわずかなススキが、かろうじて秋の風情を伝えている。

なんとも形容しがたい荒涼とした、しかし、ダイナミックな富士の景色である。
これもまた富士の姿。みなさんに、ぜひ、ご覧になっていただきたい。


この写真をクリックすると、右上にアルバムのメニュー画面が出て来ます。
または、パソコン画面右側、メニューの「アルバム」のサムネイルをクリックして、ご覧ください。


※ 当サイトはリンクフリーです。

「今日の一枚!」

富士変幻、富士幽玄 (田貫湖)

「富士変幻、そして、幽玄」 (田貫湖)
Nikon D800E  AF-S 70-200mm f4G ED VR F5.6 1秒 ISO100  

今年の7月、青木ヶ原樹海に行った日の夜明けに撮ったもの。
夜中に現場に着くと、多少の雲はあるものの、空は晴れていて、富士はよく見えていた。

明るくなるにつれ、にわかに、南の方から雲が流れてきた。見る見るうちに、富士は雲に包まれ、今日はこれでおしまいかと思ったが、そんなことはなかった。やってきた雲と富士が戯れ、そのさまは、まさに、変幻。そして、一瞬、幽玄な姿を見せてくれた。これだから富士はやめられない。やがて、雲は、北の空へと去っていった。


この写真をクリックすると、右上にアルバムのメニュー画面が出て来ます。
または、パソコン画面右側、メニューの「アルバム」のサムネイルをクリックして、ご覧ください。


※ 当サイトはリンクフリーです。

「今日の一枚!」

「初秋赤富士」 (山梨県 雁ガ腹摺山)

「初秋赤富士」 (山梨県 雁ガ腹摺山より)
PENTAX67Ⅱ  SMC PENTAX67 90-180mm f5.6 ED F22 1/2秒 RVP50 PL 

山梨県の大月市にある雁ガ腹摺山(がんがはらすりやま)という、ちょっと変わった名前の山からの赤富士だ。

この山の名前は、雁が腹をこするようにして越えて行ったことから付いた名前だそうだ。
ここからの富士は、名前以上に、昔使われて500円札の裏側に印刷されていた富士の写真が、ここから撮られたことで有名だ。

此処は私のお気に入りのポイントのひとつだ。この写真は、この山に初めて登った9月に撮ったもの。
連なる山並みの彼方に聳える、夏とはまたちがった、穏やかな秋の気配を感じる赤富士に感動したのを、
今でもはっきりと覚えている。


この写真をクリックすると、右上にアルバムのメニュー画面が出て来ます。
または、パソコン画面右側、メニューの「アルバム」のサムネイルをクリックして、ご覧ください。


※ 当サイトはリンクフリーです。


プロフィール

山本 耕作(Kosaku Yamamoto)

Author:山本 耕作(Kosaku Yamamoto)
詳しいプロフィールは、「カテゴリ」の「プロフィール」をご覧ください。

アルバム
カテゴリ
最新記事
リンク
メールフォーム

名前:
メール:
件名:
本文:

最新コメント
検索フォーム
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード
QR
カウンター
過去の投稿