写真展を開催します!

チラシ_表面
チラシ_裏面


このたび、地元、町田パリオさんからご依頼をいただきまして、初めての個展を開くことになりました。
タイトルは「富士悠久」。今年の四月に撮れた富士山の写真から、写真展のタイトルにしました。

期間中は、ワークショップ(初心者向けの写真教室)や、個展の最終日には、多弦琴の二十五弦琴の第一人奏者である
中井智弥さんとのコラボ・コンサートも企画されました(コンサートは有料)。
コラボ・コンサートでは、中井さんの琴の生演奏を聴きながら、私の富士山の写真のスライドショーをするというものです。

まだ少し先のことですが、お近くにお越しの際は、ぜひ、お気軽にお立ち寄りください。入場は無料です。
詳しくは以下のサイトをご覧ください。みなさまのお越しを心よりお待ちしております。

私は、土曜日、日曜日、祝祭日、そして、コラボ・コンサートのある10月12日は終日在廊する予定です。
この機会にお会いできるのを楽しみにしております。


町田パリオさんの写真展リンク


コラボ・コンサートのリンク


ワークショップのリンク




「今日の一枚!」

3000mの夜景 (南アルプス 観音岳)
「3000mの夜景」 南アルプス観音岳   Canon EOS 5D MarkⅡ  EF 24-105mm F4 L


ずいぶん久しぶりの更新になってしまってしまいました。
その間、毎日のように訪ねてくださった方々には、大変申し訳なく思っています。
この間、写真関係のお仕事が、雪崩を打ったように一気に押し寄せて、徹夜する日も続いたほどでした。

今の段階では、某製薬会社さんの来年のカレンダーの奇数月で写真が採用されたことをお伝えさせていただきます。
完成品が届いたら、また、ここでアップして、ご紹介させていただきます。

他にもいろいろありますが、それはまた追って、お話させていただけたらと思いますので、もうしばらくお待ちください。

写真は2012年7月18日に撮った、南アルプス観音岳からの富士山です。標高2850m。3000mには少し足りませんが、
それでも、この高さから見る甲府盆地の夜景は素晴らしいものがありました。夏に雲海に埋まらずに撮れたのは珍しいこと。
そして、この日の朝は、今まで見た中で最高の燃えるような朝焼けになったのです。
いずれ、その写真もアップしたいと思っています。



※アルバムは、この写真をクリックすると、右上にアルバムのメニュー画面が出て来ます。
または、パソコン画面右側、メニューの「アルバム」のサムネイルをクリックして、ご覧ください。


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「今日の一枚!」

風薫る棚田富士 (山梨県 富士川町)

「風薫る棚田」 山梨県 富士川町   Nikon D800E  AF-S NIKKOR 24-70mm F2.8G ED  PL

この写真は、前回のツツジの写真を撮った時と同じ日に撮ったものだ。
厳しい撮影登山を終えたあと、棚田を見下ろすことができるほど近い小高い丘に向かった。

すっかり稲が伸びた田んぼが、新緑に染まってきれいだった。
背後には、富士山が雲をなびかせて悠然と聳えていた。通り抜ける風が心地よい穏やかな昼下がりだった。
来年は、水をはったばかりの時に来てみよう。



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「今日の一枚!(撮れたて)」

ヤマツツジに朝日射す (山梨県 富士川町)

「ヤマツツジに朝日射す」 山梨県 富士川町  Nikon D800E  AF-S NIKKOR 24-70mm F2.8G ED  

一ヶ月ぶりの更新となってしまった。
今回は長年憧れていた光景をやっと撮ることができた。ヤマツツジと富士山の絶景だ。

真夜中に山梨県の林道を車で上る。終点に着くと天の川が頭上に見事なアーチを描いていた。
撮影ポイントまでは、ここから車両が進入できない道のため、登山道の入り口まで歩いていかなくてはならなかった。
真夜中の林道を歩くこと数キロ。今にも何か動物が出てきそうな雰囲気の山深い林道だ。
北岳で熊に遭遇して以来、やはり、熊の出現がこわい。やっと登山道入口に着くと、ここから急登を一気に駆け上がる。

三ツ峠以来の山登りに息も上がる。しかも、ここは傾斜が急できつい。
息せき切って稜線まで駆け上がると、樹林の彼方に富士の姿が見えた。今日はいいぞ!と胸が高鳴る。

頂上まで登りつめると、ポイントには大きなヤマツツジが富士の方を向いてきれいに咲いてた。
ここは山奥深い、まるで陸の孤島だ。切れた息を整える暇もなくカメラをセットし、日の出を待つ。
やがて東の空から太陽が昇り、その光がヤマツツジに射し込んだ。
美しい!この絶景を見ることができた、そして、撮ることができた幸運に感謝しながら、シャッターを切った。



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「今日の一枚!(撮れたて)」

天空燃ゆる (神奈川県 秋谷海岸)

「天空燃ゆる」 神奈川県 秋谷海岸   Nikon D800E  AF-S NIKKOR 24-70mm F2.8G ED  F11 1/8秒 ISO100

ポール・ロス状態からなかなか抜けられないでいたが、いつまでも富士山の写真を撮らないわけにはいかない(笑)。
かといって、ゴールデンウイーク中は富士五湖周辺は大混雑するため、つい脚がすくんでしまう。
いたずらに時間を過ごしていたが、昨日のお昼過ぎ、自宅周辺の空は薄雲リだったが、
ネットで雲画像を確認すると西の空がすっきり晴れていた。

帰省渋滞も気になったが、これは焼けるかもしれないと、ダメもとで出かけてみることにした。
場所は県内屈指の名勝、横須賀市の秋谷海岸だ。歌川広重も「相州三浦秋屋の里」というタイトルの浮世絵を描いている。
お気に入りの場所でよく出かけるが、思うような富士が撮れず、あまり相性のいい場所ではなかった。

海岸線に出ても富士は見えていなかったが、撮影ポイントに着くと、程なく水平線の彼方に見えてきた。
「これは行けるぞ!」と撮影開始。見る見るうちに天空の全てが燃え出した。
これだけの大焼けに出会えたのは何年ぶりだろう。



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